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余談 |
| ２００７年３月３日 先日、当サイトを見た高校の先生から電話があり、「教育の科学を読みましたが、全くその通りだと思いました」とのことでした。「公教育は、たくさんの問題を抱えている。このままでは、もうあまり持たないのではないか」と危惧されていました。すでに悪循環が始まっている現状では、様々な教育上の問題をすぐに解決するのは不可能ですが、問題を認識している立派な教師が存在していて安心しました。前途は多難という以上の状況ですが、誰も問題を認識していないよりもずっと良いと思います。 それにしても、掲載直後に早速、学校の先生が読みに来るとは思いませんでした。もっとも、学校の先生の間では、ソフィア外語学院はある程度知られているらしいことは聞いているので、特に驚くほどのことではないかもしれません。 ソフィア外語学院のサイトは、他にもTOEIC運営委員会がいつも見に来ているとTOEIC運営委員会のスタッフから直接聞いています。何でも、ソフィア外語学院が日本で最も古くからTOEICを実施している数少ない学校・企業・団体の一つになるらしいです。名古屋では、学校・企業・団体の三つのカテゴリーを全部合わせても、最も古くからTOEICを実施している所であるらしいです。推測ですが、たぶん生徒全員にTOEICを実施しているのは、ソフィア外語学院だけだと思います。その上、実際に測定した確かなデータを掲載しているので、その点でも希少価値があるし・・・。たぶん、そう言うわけで、ソフィア外語学院のサイトをTOEIC運営委員会が注目しているのではないかと思います。そんな具合なので、ここも直に見に来るでしょうね。気が引き締まります。(^ ^;;; |
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教育の科学＞余談 |
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